名古屋で会社設立の登記をするときは

名古屋での会社設立で、最後のステップになるのが登記です。
コレが終われば会社設立も完了ですが、このときに考えたいのは必要書類の準備ですね。
このステップならすでに定款は完成しており、公証役場での認証も終わっていることでしょう。
その定款のほか、ここでの登記の手続きのために用意したい書類があります。

まず登記の申請書です。
登記したい旨を届けるための書類ですね。
次に登録免許税の支払いを証明する書類。
収入印紙で支払う場合、15万円分の印紙を貼ったA4の用紙となります。
このほか、取締役の就任承諾書や、取締役の印鑑証明書、資本金の払込を証明する書類など、多くの書類が必要です。
場合によって必要な書類もあります。
代表取締役の就任承諾書、監査役の就任承諾書などです。

合計すると10種類近い書類が必要になることがあります。
これらを会社の条件に応じて不備なく揃える必要があります。
少なくとも定款を法務局に持っていけば終わりといった、短い手続きにはなりません。
そのつもりでこの手続きを行いたいため、自分で手続きをするときは、事前に法務局に相談し、必要書類を教えてもらうといいでしょう。

そしてこの手間を省きたいと思うなら、専門家のサポートや代行をお願いできます。
これも考えるといいですが、頼む相手で知っておきたいことがあります。
登記の手続きの専門家は、司法書士です。
登記以外の手続きは行政書士などでもできますが、登記だけは司法書士でないと対応できません。
特に手続きの代行をお願いしたいなら、司法書士を探してください。
名古屋では司法書士の在籍数も多いため、会社設立にともなう登記に対応できる専門家もたくさん見つかりますよ。

このような方法で登記の申請ができれば、あとは手続きが終わるのを待つだけです。
この待ち時間でやることは特にないのですが、終わるまでにやや時間がかかることは了解しておきましょう。
目安は、だいたい1週間程度です。
専門家に手続きを代行してもらっても、この待ち時間は短縮できません。
もし会社設立を急ぐ事情があれば、できるだけ早めの登記申請を検討してください。